GSPSUPER SEARCH
MyFans
MyFans

【サークルの中ではマシかなと言ってきた彼女の素顔】

MyFansで見る
【サークルの中ではマシかなと言ってきた彼女の素顔】


春休み、週3で顔を出すサークル棟。そこに、半年に一度しか現れない「レアキャラ」の彼女、美月がいた。
「学校もないのに、何してんの?」
柄にもなく声をかけると、彼女はスマホから目を上げず「バイトか、旅行」とだけ冷たく返した。取り付く島もない。
「みんなの誘いは絶対断る」と噂の彼女。どうせ無理だろうと半分投げやりに、「この後、飯でも行かない?」と誘ってみた。
「……いいよ」
予想外の二つ返事。その場にいた部員たちが固まる中、俺たちは夜の街へ連れれ出した。
居酒屋の隅、オレンジ色の照明の下で。
サークルでは一言も喋らない彼女が、三杯目のカシスオレンジを飲み干した頃、ふっと表情を緩めた。
「……サークル、実は苦手。みんな距離が近すぎて、疲れちゃうんだよね」
少し赤くなった頬を手のひらで支え、彼女はトロンとした目で俺を見た。サークルでの鉄面皮が嘘のような、無防備な素顔。
「君は……あんまりグイグイ来ないから、マシかな」
そう言って、彼女の指先がテーブルの上で俺の手の甲に触れた。ひんやりとしているけれど、熱を帯びているような不思議な感触


この後は何も言わずに着いてきた彼女は、春休みのいい思い出になりました。

ผลงานอื่นจากผู้สร้างนี้